日記の始まり♪~最初にポケカプレイヤー誕生秘話~
2012年9月26日 TCG全般 コメント (7)常日頃、diarynote を情報収集のツールとして活用し、人の日記帳を愉しく読んでいたのだが、この程、自分も日記を書いてみる気になった。この日記を通して色々な方とお知り合いになれればと思った次第、物臭な自分が何処まで書けるか分からないがのんびりと書いて行こうと思う。
手始めに、何を書こうかと思った時、日記帳の最初なので自分がポケカを始めたきっかけを書くことに決めた。
自分がポケカを始めたのは、確かフロンティアの鼓動が発売された直後だった。
ある休日に、子供たちが、何気なく参加したはじめて教室からである。
ポケモン自体はゲームから入っていき、高校時代からロールプレイングが大好きで、ドラゴンクエストをやりこんでいたので、何気なく始めた、ゲームボーイの緑から夢中になってはまり、クリスタル、金・銀、サファイア・・・・・・とやっていた。
なので、ポケモンを好きだったので、ポケカにはまるのも頷けた話しである。
はじめて教室で子供たちの横で一緒にルールを教わり、その後はお約束のように子供たちにスターターパックをねだられ、最初に買ったのがギラティナvsディアルガでした。
家で何度か対戦をして楽しんでいたのですが、3人で遊ぶにはデッキが足りなく追加でガブリアスvsリザードンを追加で購入したところ、週末にチャレンジ広場があると言うのでせっかくだから参加してみることにしました。
昔は、月一回チャレンジ広場があり、その当時はハーフが主流でした。
子供たちが、購入した構築デッキで参加したところ、あっけなく負けて来てしまい3回ほど対戦したところ、泣きながら「パパ~無理だよ~全然勝てないよ~、パパも参加して僕と対戦して勝たせて!」と言って来るのでギラティナデッキで参加したところ、ラムパルド全盛期で、ユクシーやらあめ進化、ゴージャスボールで自分の番が来る頃には、すでに相手の場が整っており、あとはやられ放題で、何度か対戦したのですが、ボコボコされてしまい、悔しく悲しい思いをしました。子供たちが泣いてしまったのが頷けました。
今思えば構築デッキで勝てるはずもなく妥当な結果ですね。
その結果、元来の負けず嫌いに火がつき、とにかくチャレ広で1回勝ちたいとの思いで帰りに拡張パックを買って帰り、本を買って勉強し自分なりにデッキを作っては、子供たちと対戦してました。次の月のチャレ広は自信を持って参加するもまた、1回も勝てずにカードゲームの奥深さを知るはめになります。
そのため、さらにどんなカードがあるか勉強し、対戦した強い方のデッキを思い出しながら日々デッキ作りをしていた記憶があります。
どうしても不思議なあめが欲しくて、拡張パックの月光を買い、やっと出たときの嬉しさは今でも忘れられません。
そんななか、はじめてたどり着いたデッキがアゲハントデッキでした、自分もランパルドを組めばよかったのですが…、とにかくラムパルドを倒したくて草で作ったデッキでした。次のチャレ広が待ち遠しく意気込んで参加するも今度は、ゲンガーやらギャラドスにやられとまたしても、なかなか勝てず、ただ最期にラムパルドに勝てた時のあの喜びは変えがたく、本当に嬉しかったです。
そんな、こんなでもっとみんなと対戦したく、もっと強くなりたいと、子供たちと近くのジムチャレンジに足を運び、気がつけば毎週末ジムチャレンジに参加するポケカプレイヤーになっておりました。
これが、ぼうずのポケカプレイヤーの誕生秘話??です。全然秘話になっておりませんがこんな感じです。
手始めに、何を書こうかと思った時、日記帳の最初なので自分がポケカを始めたきっかけを書くことに決めた。
自分がポケカを始めたのは、確かフロンティアの鼓動が発売された直後だった。
ある休日に、子供たちが、何気なく参加したはじめて教室からである。
ポケモン自体はゲームから入っていき、高校時代からロールプレイングが大好きで、ドラゴンクエストをやりこんでいたので、何気なく始めた、ゲームボーイの緑から夢中になってはまり、クリスタル、金・銀、サファイア・・・・・・とやっていた。
なので、ポケモンを好きだったので、ポケカにはまるのも頷けた話しである。
はじめて教室で子供たちの横で一緒にルールを教わり、その後はお約束のように子供たちにスターターパックをねだられ、最初に買ったのがギラティナvsディアルガでした。
家で何度か対戦をして楽しんでいたのですが、3人で遊ぶにはデッキが足りなく追加でガブリアスvsリザードンを追加で購入したところ、週末にチャレンジ広場があると言うのでせっかくだから参加してみることにしました。
昔は、月一回チャレンジ広場があり、その当時はハーフが主流でした。
子供たちが、購入した構築デッキで参加したところ、あっけなく負けて来てしまい3回ほど対戦したところ、泣きながら「パパ~無理だよ~全然勝てないよ~、パパも参加して僕と対戦して勝たせて!」と言って来るのでギラティナデッキで参加したところ、ラムパルド全盛期で、ユクシーやらあめ進化、ゴージャスボールで自分の番が来る頃には、すでに相手の場が整っており、あとはやられ放題で、何度か対戦したのですが、ボコボコされてしまい、悔しく悲しい思いをしました。子供たちが泣いてしまったのが頷けました。
今思えば構築デッキで勝てるはずもなく妥当な結果ですね。
その結果、元来の負けず嫌いに火がつき、とにかくチャレ広で1回勝ちたいとの思いで帰りに拡張パックを買って帰り、本を買って勉強し自分なりにデッキを作っては、子供たちと対戦してました。次の月のチャレ広は自信を持って参加するもまた、1回も勝てずにカードゲームの奥深さを知るはめになります。
そのため、さらにどんなカードがあるか勉強し、対戦した強い方のデッキを思い出しながら日々デッキ作りをしていた記憶があります。
どうしても不思議なあめが欲しくて、拡張パックの月光を買い、やっと出たときの嬉しさは今でも忘れられません。
そんななか、はじめてたどり着いたデッキがアゲハントデッキでした、自分もランパルドを組めばよかったのですが…、とにかくラムパルドを倒したくて草で作ったデッキでした。次のチャレ広が待ち遠しく意気込んで参加するも今度は、ゲンガーやらギャラドスにやられとまたしても、なかなか勝てず、ただ最期にラムパルドに勝てた時のあの喜びは変えがたく、本当に嬉しかったです。
そんな、こんなでもっとみんなと対戦したく、もっと強くなりたいと、子供たちと近くのジムチャレンジに足を運び、気がつけば毎週末ジムチャレンジに参加するポケカプレイヤーになっておりました。
これが、ぼうずのポケカプレイヤーの誕生秘話??です。全然秘話になっておりませんがこんな感じです。
コメント
普段のジムチャレでは初めての子には手加減するようにさせてましたが、
公式大会前の調整時や、チャレンジ広場で勝利数を競っているときは
余裕がなく、心無い勝ち方をしていたと思います。
泣くほど悔しくて、勝ちたいと思って続ける子は強くなりますね。
またよろしくお願いいたします。
長い誕生秘話??を読んでいただきありがとうございます。
今となっては、あの当時の構築デッキでラムパルドに挑んでいた自分が恥ずかしい
くらいです。
あの頃があるので、今の自分があります。うちのウルトラハヤトも全然勝てなくて
負けて泣いて帰ってきたのが懐かしいです。
娘さんは息子と同級生ですね。うちにもカードの本は何冊かあります。
BWになってからはほとんどこのての本はでなくなりましたね。
お互い楽しく頑張りましょう!
よろしくお願いします。
うちは息子が、アニメ→カード→ゲームの順でポケモンにはまり、
今や家族で、どっぷりつかってます(笑
ポケカ始めたばかりの頃、どの人のデッキにもユクシーや、
ネンドールやら入っていて、不思議でしょうがなかったのを思い出しました。
よろしくお願いいたします。
こちらこそよろしくお願いいたします。
息子さんと同級生ですか、
それでは、何処かの大会で対戦するかもしれませんね。
その時は、よろしくお願いいたします。
こちらこそよろしくお願いいたします。
自分の息子は、カード→アニメ→ゲームとハマっていきました。
昔は自分の方がポケモンに詳しかったのですが、今ではこのポケモンって
何タイプって聞いてます。子供たちの吸収力にはかないません。